
飼い主さんもよくご存知のとおり、フィラリアを媒介する蚊は夏場に多く発生し、いたるところで動物を吸血するやっかいな虫です。蚊の多い場所、好む場所を少しでも把握して、蚊に刺されるリスクを減らしましょう。

フィラリアを媒介する蚊は、蚊の種類によっても異なりますが、主に水田や湿地、排水溝や水たまり、プランターの受け皿などを発生源に、暗くて湿気の多い場所を好むといわれています。しかし、蚊は外であれば自然の多い場所や街中を問わず、どこにでもいるもの。お散歩の間はつねに蚊に刺されるキケンがあると考えた方が良いでしょう。また、庭で放し飼いする場合なども要注意です。
室内飼いだから蚊に刺されないとは限りません。一般に蚊が少ないといわれるマンションの高層階でも、人と一緒について来ることがあるので、決して安心はできません。