

いつも私たちに大きな「よろこび」を届けてくれるペットたち。その健康を守るには、常にそばにいてあげられる飼い主さんの役割がとても重要です。ここではバイエルが推奨する「ペットの健康管理」について、そのポイントをまとめてみました。
ペットの室内飼いが増えた現在でも、病気をせずに生涯を全うできるペットの数は、そう多くはありません。むしろ、生活環境が一変し、寿命が延びたことで、アレルギーや生活習慣病、老化にともなう疾患といった、以前にはあまり見られなかった病気に苦しむペットが増えています。また、人との関係がより親密になったことで、ペットと人との間で感染する病気、「ズーノーシス」にも注意を払う必要があります。
ペットは自分の体に異変を感じても、飼い主さんに伝えることができません。だからこそ、ペットの健康を守るには、病気になる前の「予防」と悪化する前の「早期発見」が大切です。また、ペットの健康を専門的にサポートする、獣医師の存在も欠かせません。
ペットの健康は、飼い主さんである“あなた”の幸せ。バイエルは当サイト「Life with Pet」を通じて、あなたの大切なペットの「健康」をお手伝いしたいと考えています。
ペットの病気の「予防」と「早期発見」のためには、それぞれ次のような内容がポイントとなります。
お薬で予防できる病気は、きちんとケアすることが大切です。たとえば、ノミ・マダニ・フィラリア・おなかの虫などは、駆除薬の定期的な投与を。ケンネルコフやジステンパーなどの病気はワクチン接種で予防につとめましょう。
健康を保つためには、食事量に気を配りながら適度な運動を取り、肥満防止につとめることが大切です。また、ストレスは免疫力の低下をまねき、さまざまな病気の原因となります。ペットが過ごしやすい飼育環境を整えましょう。
予防や治療がむずかしい病気は、早期発見がカギとなります。ペットの小さな異変を見逃さないように、日頃からペットのことをよく観察し、健康なときの様子、排泄物の状態などを把握しておきましょう。そうしておけば、獣医師に健康時との違いや症状をくわしく話せるため、より正確な診断にもつながります。
犬や猫は他者に弱みを見せまいとして、痛みなどを本能的にガマンしようとします。そのため飼い主さんがペットの異変に気づいたときには、病気がかなり進んでいる可能性があります。また、「あと2~3日様子を見て…」といった自己判断も要注意。その間に病気が進み、手遅れになるおそれがあります。どんなに小さな異変でも、なるべく早めに診察を受けるようにしましょう。