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教えてDr.ジョイント!ペットの関節Q&A

いま、関節の健康に悩む犬や猫が増えています。そこでワンちゃん・ネコちゃんが、ペットの脚・関節の専門家「Dr.ジョイント」に話を聞きました。

ボーンくんが聞きました

Q.ボク、走るの大好き。だから関節の病気が心配です。どんな病気なの?
A.ずっと続く痛み・・・長いケアが必要な病気

ワンちゃんの関節の病気は、おもに生まれつきの原因で起こるもの、激しい運動や事故、肥満や加齢が原因で起こるものがあるんだ。病気の種類にもよるけれど、慢性的な痛みが続くため、長期間のケアが必要なんだ。

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Q.関節の病気って、どんなワンちゃんがなりやすいの?
A.元気で活発、肥満気味のワンちゃんは要注意

いつも元気に走りまわっているワンちゃん、太り気味のワンちゃんは要注意だよ。それと、階段の上り下り、フローリングなどの滑りやすい床も足腰への負担が大きく、環境的に良くないんだ。

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Q.どうしよう、ボクかなりヤバめ・・・。どんなことに気をつければいいの?
A.中高齢のワンちゃんは早めの関節の健康維持を心がけよう

段差を減らし、フローリングにはカーペットを敷くなどの工夫を。最近は関節の健康を補助するサプリメントなどもあるから、中高齢になってきたら飼い主さんに関節の健康をサポートしてもらおうね!

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ジョインちゃんが聞きました

Q.わたしたちネコにも、関節の病気は多いのかニャ?
A.高齢のネコちゃんはなりやすい

年を取ると足腰が弱くなるのは、ワンちゃんもネコちゃんも同じ。猫タワーや室内の高い場所の上り下りが億劫そうな高齢のネコちゃんは、関節炎の疑いがあるね。

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Q.どんなことに気をつければいいのかニャ?
A.肥満気味のネコちゃんは気をつけよう

ワンちゃんと同じで肥満は要注意。足腰に負担がかかるからね。ネコちゃんの慢性痛は気づかれにくいので、少しでも行動に変化があるときは早めに飼い主さんに訴えた方が良いよ。年を取ったら、飼い主さんにしっかりと関節の健康をサポートしてもらおうね。

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飼い主さんへ!Dr.ジョイントからひと言!

関節の健康は、日頃からのケアが大切。ワンちゃん、ネコちゃんが元気なうちから、関節の健康のサポートを心がけましょう。 Dr.ジョイント

犬の飼い主さんへアンケート調査をしました!(バイエル薬品株式会社調べ)

全国の犬を飼養されている20歳以上の飼い主さんを対象にインターネット調査を行いました。(有効回答数1,030)

Q1 愛犬の犬種は?
愛犬の犬種は?グラフ
アンケート回答で上位になった飼養率が高い犬種は、関節の病気になりやすい傾向が見られます。膝蓋骨脱臼になりやすい犬種:チワワ、トイ・プードル、シーズー、ヨークシャー・テリア など股関節形成不全になりやすい犬種:ラブラドール・レトリバー、ゴールデン・レトリバー、ジャーマン・シェパード など「イラストで見る犬の病気」より
Q2 愛犬の健康でどんなことが気になりますか? 「気になることがある」と回答した方(有効回答数721)
愛犬の健康でどんなことが気になりますか?グラフ
 約30%の飼い主さんが「脚および関節」が気になると回答。脚・関節の悩みは肥満に次ぐ3位!
Q3 愛犬の動作や様子で気になることがありますか? (脚や関節に関連する内容で複数回答可)
  • 散歩に行きたがらなくなった、あるいは散歩に行っても走らなくなり、ゆっくり歩くようになった 51.4%
  • 階段や段差の上り下りを嫌がるようになったり、その際の動作がゆっくりになった 42.1%
  • 寝起き直後に動きたがらない 23.9%
  • 立ち上がるのがつらそうに見える 20.0%
  • 脚を引きずるなど、歩き方がおかしい 16.4%
  • その他 8.6%
愛犬の動作や様子で気になることがありますか?グラフ 【年齢別】7~8歳以上から、脚や関節まわりの病気による慢性痛が疑われる行動をする犬の割合が高くなっています。愛犬の動作や様子で気になることがありますか?グラフ 【体型別】肥満気味または肥満の犬では、脚や関節の病気による慢性痛が疑われる行動をとる犬の割合が高くなっています。
脚や関節に痛みや病気を抱えている犬はもちろん、7~8歳以上の高齢犬や肥満傾向の犬、もともと関節の病気になりやすい犬種も要注意! 普段からの関節の健康維持を心がけましょう。
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